「法職・公務員を目指す方のための
              法律基礎知識問題集」

第0回(サンプル)

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いただくことをお勧めします(その方が見やすいので)。
お手数ですが、よろしくお願いします。

筆者から一言
 皆さん、はじめまして。先生Xと申します。このメール
マガジンがサンプルとなります。
 「目指せ!95日で法律マスター」をコンセプトに、法律の
問題と解説を週1回(月曜日)、お知らせしていきますので、
末永くよろしくお願いします。
 今回は挨拶ですが、次回からはWebで公開中の日記から、
週の「うれしはずかし情報(ネタ?)」もお知らせしたいと思い
ます。では、以下の問題に挑戦してみましょう♪
(※ひっかけもあるので注意して下さいね♪)


課題1

【法学入門】〜法と道徳〜

問1.法と道徳は人の行為の基準であるので、両者はまったく
同じ性質を持つ。

                          ○or×?

問2.法と道徳は異なる性質のものであるが、これらが共通
する場合がある。

                          ○or×?





問1の解答:×(解説→法は、現実に行われた行為を問題にする
のに対し、道徳は、人間心理の内側の問題。)

問2の解答:○(解説→法と道徳は性質的に異なるが、法は
「最低限の道徳」とも言われ、これらが重なり合うことは十分に
あり得る。)


課題2〜未成年者の財産管理〜

【民法】

問3.未成年者自身が契約等行う場合には、原則として、その行為に
親権者等の同意が必要である。

                           ○or×?

問4.未成年者自身が契約などを結ぶ場合、その行為を単独で行う
ことが出来るので、親権者から管理が任された「小遣い」などを使った
買い物をするのも自由である。

                           ○or×?





問3の解答:○(民法4条以下に規定そのように定められている。)

問4の解答:×(未成年は原則として単独で契約を結ぶことが出来ない。
ただし、親権者から管理を任された「小遣い」などで買い物をすることは
出来る。)


課題3

【刑法】〜犯罪の成立要件〜

問5.犯罪とは、人の行為の中で、刑法上の構成要件に該当し、
違法であり、有責な行為のことである。

                            ○or×?

問6.刑法上で規定されている内容(構成要件)にさえ合致すれば、
どんなときでも犯罪となる。

                            ○or×?

問7.病気を治すため、やむを得ず「医者が患者の足を切断した」場合、
患者に対して重大な傷害を与えたことになるので、その医者は
「傷害罪(刑法204条)」の罪に問われる。





問5の解答:○(上述の問の通りである。)
問6の解答:×(構成要件に該当しても、「違法性がない
(ex:正当防衛)」と判断されたり「有責性がない(ex:精神障害)」と
判断されれば、罪に問われることはない。)
問7の解答:×(このような場合、具体的に事情を考えて社会全体の
見地から違法性がないと判断される。)

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